★ 軽井沢観光案内
軽井沢プリンスショッピングプラザ
軽井沢駅南口側の広大なエリアに展開するショッピングモール。自然豊かなロケーションの中に、有名ブランドのアウトレット、インテリア、雑貨、アウトドアなど約200もの多彩なショップが揃っています。
個1888年(明治21年)にカナダ人宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショーが別荘を開設して以来、多くの著名人が軽井沢に別荘を設けたことから、別荘族御用達の商店街として発展した。
その後も軽井沢にはペンションブームなどが追い風となって、夏場を中心に多くの観光客で賑わうようになり、手作りジャムや民芸品、タレントショップなど観光客を対象とした店が増えた。避暑地であることから、かつては夏季のみ営業し、冬場にはシャッターを閉ざす店も多かったが、通年間を通して観光客が訪れるようになったこともあり、近年では通年営業する店も増えている。
御膳水からの清冽な水を源とする、六本辻近くにある静かな池。「スワンレイク」とも呼ばれており、カラマツやモミジの木々に映え、とても落ち着いた雰囲気の場所です。
天皇陛下も、軽井沢を訪れた際は必ず、この雲場池でのお散歩を1~2回は楽しまれるそうです。
明治19年、軽井沢町にはじめて訪れたアレキサンダー・クロフト・ショー師は、この地を『屋根のない病院』と呼び絶賛しました。そして、自ら明治21年、軽井沢で最初の別荘を建てました。この別荘が『軽井沢の別荘』を生み出すもととなりました。この建物は、昭和の初めに軽井沢教会敷地内に移築されましたが、昭和61年に軽井沢ショー記念礼拝堂横にショーハウス復元委員会によって復元され、平成8年に町が寄贈を受け、現在にいたっています。
軽井沢聖パウロカトリック教会は、1935年(昭和10年)に英国人ワード神父によって設立されたカトリック教会です。 設計は、米国建築学会賞を受賞したアントニン・レーモンドが担当し、軽井沢での歴史的建造物でもあります
軽井沢では定番の観光スポット。大きさは高さ3m、幅70mくらいで川の水が流れ落ちている滝とは違い地下水が岩肌から湧き出して細い糸状に幾重も降り注ぎこの白糸の滝となっている。 水は透明度が高く、日本庭園の箱庭を感じさせる。
12月中旬〜3月まで白糸の滝から湧き出す天然水を利用し氷点下10度以下の自然が造りだす優雅で神秘的な人工の氷柱を見ることができる。(白糸の滝自体が氷柱になるわけではない。)
高さは20メートルで、軽井沢一の落差、幅は2メートルである。浅間山の溶岩流の端から流れ落ちた水は、ごつごつした岩肌の合間を縫うようにして流れてゆく。水量は通常であれば少量であるが、降雨後は勢いよく水が流れ落ちるという
文化軽井沢山荘